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2022/4/10 -つまり、「床の間」とは、「和室の奥にあって床柱や床板などで構成されたスペース」のことであるとおわかり頂けたと思います。

床の間（とこのま）とは、日本の住宅のうち格式を高めた客間などに設けられる一定の空間。正しくは「床（とこ）」で、「床の間」は俗称とされる。 床の間 正面奥左に ...

2022/5/2 -床板が無く、天井と壁の境目を抑える廻縁（まわりぶち）に化粧板をつけた床の間。安土桃山時代の武将の古田織部が好んでいたため「織部床」と呼ばれてい ...

床の間（とこのま）は和室に設けられている「床を持つ部分」です。元々は床の間がある部屋そのものを床の間と呼んでいましたが、いつしか客間に設けられた床のある部分を ...

A tokonoma (床の間), or simply toko (床), is a recessed space in a Japanese-style reception room, in which items for artistic appreciation are displayed.

A tokonoma generally covers either half of the area of a tatami-mat or the area of an entire mat. The floor of the tokonoma is slightly raised.

床の間【とこのま】 ... 日本建築において，床(ゆか)を一段高くし，書画を掛け，器物等を飾るところ。両側に付書院（書院）と違棚(ちがいだな)を設けるのが正式で，左右の柱 ...

Tokonoma are called a great variety of names such as kamizadoko上座床 (upper seat alcove), and shimozadoko下座床 (lower seat alcove).

と この ま. Words. Definition of とこのま. とこのま ( tokonoma ) 【 床の間 】. 床間 Kanji. (n) tokonoma (alcove where art or flowers are displayed). Words ...

和室を構成する重要な要素。本床は床脇、付書院を備えたものだが、現在は部屋に応じて略式床形式が多い。