(3) 3時間後に著しい力価の低下を起こすことがあるので、直接の混合を避け、側管又はピギーバック方式により投与してください。 ... (4) 3時間後に色調変化が認められること ...

(4) 下記製剤と配合すると、3時間後に色調変化が認められることがあるので、配合後は速やかに使用すること 。 パンスポリン静注用1g、ロセフィン静注用1g. 14.1.2 本剤の ...

ゾシン配合点滴静注用バッグ4.5 · 添付文書(PDF:559 KB) · インタビューフォーム(PDF:3.6 MB) · くすりのしおり(日本語) · くすりのしおり(英語).

本 IF は 2022 年 5 月改訂(ゾシン静注用 2.25、4.5)及び 2022 年 5 月改訂(ゾシン配合点滴静注. 用バッグ 4.5)の添付文書の記載に基づき作成した。 最新の添付文書 ...

また、臨床検査値の変動. は主としてALT(GPT)上昇12.6%、γ-GTP上昇9.9%、AST(GOT)上. 昇9.7%、好酸球増多6.4%、Al-P上昇3.7%等であった。 ※下線部( ):ゾシン配合 ...

2016/8/1 -ゾシン注. S,T,W. 5.0~6.0 ... 改訂10版表解 注射薬の配合変化. 各薬剤インタビューフォーム ... 直:配合直後に色調変化を認めるが、その後24時間変化 ...

他剤との配合変化(物理化学的変化) . ... 他剤との配合変化(物理化学的変化). (1) ... 同一成分薬:ゾシン静注用 2.25、ゾシン静注用 4.5、ゾシン配合点滴静注用バッグ 4.5.

2020/10/29 -本剤による血液凝固障害の機序としては,腸内細菌叢の変化に. 伴うビタミンKの産生低下が考えられている.この凝固障害は,経口摂取が不良である. など ...

7.他剤との配合変化(物理化学的変化) .... 7. 8 ... 配合製剤を以下のいずれかの方法で配合し,配合変. 化を ... 同一成分:ゾシン静注用 2.25,ゾシン静注用 4.5. 9 ...

次記製剤と配合すると、3時間後に色調変化が認められることがあるので、配合後は速やかに使用すること:パンスポリン静注用1g、ロセフィン静注用1g。 14.1.2. 本剤の ...