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そこで,主効果または交互作用の偏差2乗和を,その主効果・交互作用の偏差2乗和と誤差(残差)の偏差2乗和の合計で割って求めた値が偏イータ2乗( η2p η p 2 )です。 なお,1要因 ...

... 効果量を計. 算するのが,partial η2 (偏イータ 2 乗,偏相関比)である。partial η2( 2 p η と. も書く)は,SS effect / (SS effect + SS error) で求められるので ...

2007/3/24 -一般に論文に効果量として付記するならばη^2でもよい。これは各要因のSSを全体のSS(前記SPSSでは修正総和)で割ったもの。簡単な記述統計量であり、r^2に ...

2022/11/20 -効果量が大きくなるほど,両者の数値が乖離することが分かる。Bakeman (2005)による一般化イータ二乗の効果基準と比較して,その約 2 倍が偏イータ二乗に ...

2009/5/20 -効果量って何? ・「効果量はメタ分析に用いられる」. →“平均値”なのにどうして“分散”分析? → ...

2019/10/9 -[効果サイズの推定値]を設定した場合、「偏イータ2乗」という列が加わります。 「偏イータ2乗」は0から1の間の値をとり、0に近いほどこの分散分析は ...

効果量は,データの単位に依存しない標準化された効果の程度を表す指標です.効果とは,データの差・影響・相関・連関のことです.効果量は単位の異なる研究から得られた ...

2022/11/20 -理想的とも言える条件下だが,効果量が大きくなるほど,両者の数値が乖離することが分かる。しかし,大中小の基準を論じる範囲では,両者にそれほど差が無い。

2008/5/30 -SPSSでは偏η^2を算出するが、その説明はη^2になっている。一般に論文に効果量として付記するならばη^2でもよい。これは各要因のSSを全体のSS(前記SPSSでは ...

2023/12/14 -【講義資料チラ見せ】 分散分析と関連した効果量(イータ二乗,偏イータ二乗,一般化イータ二乗)の意味を,具体的なデザインごとにまとめてみました。