6. 用法及び用量 ... 初回0.2〜0.3mg(4〜6錠)、以後、1回0.2mg(4錠)を1日3回経口投与し、十分効果のあらわれるまで続ける。 なお、比較的急速飽和療法、緩徐飽和療法を ...

基本情報 · ・ 急速飽和療法(飽和量:0.6〜1.8mg)初回0.2〜0.3mg(2〜3錠)、以後、1回0.2mg(2錠)を1日3回経口投与し、十分効果のあらわれるまで続ける · ・ 維持療法1日 ...

1日0.1~0.2mg(1~2錠)を経口投与する。 用法及び用量に関連する注意. 7. 飽和療法は過量になりやすいので、緊急を ...

1日0.1〜0.2mg(1〜2錠)を経口投与する。 7.用法及び用量に関連する注意. 飽和療法は過量になりやすいので、緊急を要さない患者には治療開始初期から維持療法による投与も ...

用法・用量(この薬の使い方) · 急速飽和療法[飽和量:12〜36錠(主成分として0.6〜1.8mg)]:初回4〜6錠(0.2〜0.3mg)、以後、1回4錠(0.2mg)を1日3回服用し、十分 ...

... 投与する。 2歳以上 1日0.04~0.06mg/kgを3~4回に分割経口投与する。 維持療法 飽和量の1/5~1/3量を経口投与する。 7.用法及び用量に関連する注意. 飽和療法は過量に ...

本剤の至適投与量は患者により個人差があるので、少量から投与を開始し、観察を十分に行い投与量を調節すること。 ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)が ...

2024/4/2 -・ 維持療法. 1 日 0.1~0.2mg(2~4 錠)を経口投与する。 6. 用法及び用量. 〈ラニラピッド錠 0.05mg〉. ・ 急速飽和療法(飽和量:0.6~1.8mg). 初回 ...

2023/4/6 -用法・用量. 急速飽和療法飽和量0.6~1.8mg。初回0.2~0.3mg,以後1回0.2mg,1日3回経口投与。十分効果のあらわれるまで継続。比較的急速飽和療法,緩徐 ...

用法・用量 ... 初回0.2〜0.3mg(2〜3錠)、以後、1回0.2mg(2錠)を1日3回経口投与し、十分効果のあらわれるまで続ける。 なお、比較的急速飽和療法、 ...