2009/5/20 -η2乗と偏η2乗(偏相関比)について. ある要因の平方和が大. きいと大きくなる. が、全体平方和が大き. いと小さくなる. →要因数がふえると小さ. くなる.

算するのが,partial η2 (偏イータ 2 乗,偏相関比)である。partial η2( 2 p η と. も書く)は,SS effect / (SS effect + SS error) で求められるので,η2 (SS effect ...

2007/3/24 -偏η^2は、異なる実験計画結果の比較などで使用。これはその要因の平方和を、他の要因の変動(2要因以上の場合には交互作用などもふくむ)を除い ...

2023/1/6 -一般的によく用いられる分散分析の効果量の指標としては,ηp2(偏イータ二乗)とωp2(偏オメガ二乗)があります。 ... しかし,まずは操作要因と測定要因の ...

jamoviでは,分散分析の効果量として η2 η 2 (イータ2乗),偏 η2 η 2 (偏イータ2乗, η2p η p 2 ), ω2 ω 2 (オメガ2乗)という3種類の値を算出することができます( ...

2008/5/30 -η2は総分散の何%を説明できたかを示すものである(r2と同じ)。偏η2にはこの性質はない。上の表の偏η2と比較しη2の値が小さいことに注意せよ。 SPSS ...

... η2 = 偏η2 値. (赤字に数値を入力). (p値は0.05以下だとp < .05, 0.01以下だとp < .01と書く). 群間の多重比較の結果. 論文には、以下のように書く p = 調整 p 値 (赤字に ...

こういう発想で簡単に計算できるものがη2と呼ばれる指標です。 こういうふうに見ていくと,η2というのはそんなにわかりづらいものではありません。そもそもの. 分散分析の ...

反復測定分散分析の効果量として,偏イータ二乗(partial η2)と一般化イータ二乗(generalized ηG2)を比較した。 統計ソフト R を利用して,二元配置 ...

二元配置分散分析の効果量として,イータ二乗(η2)と偏イータ二乗(partial η2)を比較した。 統計ソフト R を利用して,対応の無いデータの二元配置分散 ...