〘名〙 いろいろな種類のものを無差別に一まとめにすること。よい悪いの区別をしないで、何もかもいっしょくたに扱うこと。また、数は多くても価値のないこと。

2010/2/10 -一把一絡げは、誤りと言っていいでしょう。 一把はひとつかみ、ひとまとまりという意味ですから、ひとつかみのものをひとまとめにする、では意味不明 ...

いろいろな種類のものを、区別なしにひとまとめにして扱うこと。また、一つ一つ取り上げるほどの価値がないものとしてひとまとめに扱うこと。「—にして考える」.

2022/10/9 -「十把一絡げ」という慣用句の正しい読み方をお答えください。 ヒント:「いろいろな種類のものを、区別なしにひとまとめにして扱うこと。また、 ...

じっぱひとからげ ... (本来なら10の束に束ねるべきものを、一つに束ねることから) 区別することなく同じ扱いにすることをいい、数は多くても価値に乏しいことにたとえる。

十把一絡げ(じっぱひとからげ)とは、多くのものや人を一つにまとめて考える、または扱うことを表す言葉である。Weblio国語辞典では「十把一絡げ」の意味や使い方、 ...

2023/10/19 -「じっぱひとからげ」と読むのが正しい読み方です。 「十把一絡げ」は、大きく分けてふたつの意味を持っています。ひとつめの意味は、いろいろな種類 ...

2012/2/6 -いっぱひとからげいっぱは一把で、本来はひと抱えほどの薪や草を束ねたものの単位。 ここでは、大したことのない者の集団にいう。ひとまとめにして担げる ...

読み方:じっぱひとからげ. いろいろな種類のものを、区別なしにひとまとめにして扱うこと。また、一つ一つ取り上げるほどの価値がないものとしてひとまとめに扱うこと ...

2023/6/8 -読み方は「じっぱひとからげ」。さまざまな種類のものを区別することなくひとまとめにすることです。「十把」とは束が十あるという意味で、それを一つに ...