表装/裱装(ひょうそう)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[名](スル)「表具」に同じ。「書を—して額に仕立てる」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を ...

書画の本紙を掛軸,帖などに仕立てること。古くは表補衣 (ひょうほえ) などといい,安土桃山時代以降は表装,表具という。室町時代に掛軸形式の鑑賞絵画が発達したのに伴っ ...

2020/4/18 -今回ご紹介するのは京都表装協会様によって出版された『表具の事典』です。 記事でもたびたび紹介させていただいたとおり、表具とは、日本絵画 ...

表具の対象となる書画作品のこと。紙や布に書かれた作品を本紙と呼びます。 軸棒(じくぼう), 掛軸の最下部にある ...

京都表装協会100周年記念出版. 表具の事典. ○本書の特色. ・コンパクトなA5サイズ. 約1500の関連用語を収録. ・表装裂など口絵オールカラー. ・五十音順による引きやすい ...

表具(ひょうぐ)とは、布や紙などを張ることによって仕立てられた巻物、掛軸、屏風、襖、衝立、額、画帖など。または、それらを仕立てること。なお、仕立てることを表装( ...

表装の部分拡大カットも充実させ、読み物でありながら図版を追えば本紙に加えて鑑賞する表装のポイントがひとめでわかる、これまでになかった掛物の楽しみ方を提案します。

説明掛軸や額を作ったり、襖や屏風を仕立てたりすることを職業とする人。経師屋とも言うが、表具師は主に掛軸、経師屋は主に巻物を得意とする。

表装(ひょうそう)は、表具(ひょうぐ)と同等の意味で使われることも多いですが、私どもは特に 「掛軸(かけじく)・屏風(びょうぶ)・衝立(ついたて)・額( ...

2011/8/28 -当協会の設立100周年を記念いたしまして、「表具の事典」を出版いたしました。 購入ご希望の方は、こちらの申込用紙からお申し込み下さい。