2018/7/26 -本編ではわざと「安田紗代」からの視点ではなく「ヤス」からの視点で描くことによって「同一人物説」に誘導していると私は考えます。
紗音も嘉音も本名ではないことはEP1から判明していること。つまり、「紗音」と「嘉音」は肉体でも人格でもなく「役割」を表す名前。 ある一人の人間が ...
2011/11/18 -クラスメイト達は「紗音」にあったことはありませんから、 コートを着て、必要以上にしゃべらなかった「紗音」は中性的な男性「嘉音」に見えたでしょう。
沙音嘉音同一人物というより 恋の試練をする 紗音＝嘉音＝ベアト（妹）が同一人物の別人格なのではないか。 ... 紗音がかつて聞いた戦人の好きなタイプをそのまま人格化したもの ...
2014/5/3 -嘉音にとって紗音は人格として別人なのであって、人格目線で見た場合嘉音は紗音ではないのだ。そのためこの赤字に抵触するので、嘉音が肉体を使って ...
2016/12/31 -そして、紗音と朱志香は、嘉音という人物を設定する。この設定に当たって腑に落ちないのは、嘉音は、“福音の家で仲の良かった、年下の男の子”のはず ...
2012/11/18 -【うみねこのなく頃にネタバレ注意！】紗音と嘉音が同一人物だったとして、恋愛イベントも魔女幻想だったということになるのでしょうか？ EP6で紗音と嘉音が ...
2013/1/10 -作中で嘉音の死体がしばしば登場しないことや、Episode6での決闘で紗音が勝利したことから、紗音が主人格であり、紗音＞嘉音の力関係であるとする解釈が ...
2014/5/3 -これは要するに紗音と嘉音は1人の人間の中にいる別人格同士で、1人の人間の別の人格がそれぞれ別の人間を好きになってるという真相の比喩である。紗音も嘉 ...
EP6の紗音と嘉音の決闘直後の紗音のモノローグ。EP8までみて感じていたEP6の決闘の解釈とか考えてつらつらと書いてみました。嘉音は出番ないに等しいですが、紗 ...