一九九五年、岩井俊二長編デビュー作。世界中で愛され続ける、恋愛映画の金字塔 4Kリマスターでスクリーンに蘇る!! 脚本・監督:岩井俊二 出演:中山美穂/豊川悦司/酒井 ...
第78回カンヌ国際映画祭があす24日に閉幕する。最高賞パルムドールを争うコンペティション部門でこれまで上映された、注目作などを紹介する。(木村直子) 「社会の政治的な動きや変化を先導し、時には追随する。映...
読売新聞オンライン-
「5月23日」。今日は何の日でしょう?答えは「ラブレターの日」!5月23日は、「こ(5)いぶ(2)み(3)」(恋文)と読む語呂合わせと、1998(平成10)年5月23日に、作家・浅田次郎の短編小説が原作の映画「ラブ・レター」が公...
おとなの週末-
Q.映画『ラブレター』を観たのですが、どこが緻密に練られたストーリーなのかわかりませんでした。 全くはまらなくて途中から少し早送りしながら観てしまったのもあるかもですが、中山美穂さんがが2役演じてい...
A.私は何の前情報なく視聴したのですが、 ・葬式のシーンから、小樽のシーンになって、全く繋がりが無く、私には意味がわかりませんでした・・・ ・劇中の中の2人も、あの手紙によって、不思議な世界で困惑し...
フランク永井の同名ヒット曲をモチーフにし、登場人物4人のみで進行する鈴木清順監督による純愛ミステリー。 所々に後の「清順美学」の萌芽が感じられる。
中山美穂と豊川悦司をキャストに迎え、天国の恋人に宛てた1通の手紙が埋もれていた2つの恋を浮かびあがらせていく様子を、岩井監督ならではの美しい映像で紡ぎだす。
過酷な幼少時代を過ごしてきたゆえに、読み書きができないまま大人になってしまった主人公・西畑保。保を支え続けたしっかり者の妻・ 皎子 ( きょうこ ) 。
『Love Letter』(ラヴレター)は、1995年に公開された日本映画。 中山美穂、豊川悦司主演。 テレビドラマやCMなどで活躍していた岩井俊二の劇場用長編映画監督第1作である ...
松浦健郎の原作を石井喜一が脚色、鈴木清順が監督したミステリー。登場人物4人だけで話が進む。男との文通。次第に相手の手紙が少なくなり、そして途絶える。
Comments ; 【ラブレター Love Letter 1995】拝啓、お元気ですか? 映画omo:i · 132K views ; 【中山美穂】中山美穂 VS 唐沢寿明 ~ドラマ おいしい関係 ~.
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ラヴ・レターをめぐる異色ロマン。松浦健郎の原作を「哀愁の高速道路」の石井喜一が脚色、「青い乳房」の鈴木清順が監督した。撮影は「チャンチキおけさ」の柿田勇、音楽は ...
ラヴ・レターをめぐる異色ロマン。松浦健郎の原作を「哀愁の高速道路」の石井喜一が脚色、「青い乳房」の鈴木清順が監督した。撮影は「チャンチキおけさ」の柿田勇、 ...
婚約者を亡くした渡辺博子は、忘れられない彼への思いから、彼が昔住んでいた小樽へと手紙を出した。すると、来るはずのない返事が返って… 婚約者を亡くした渡辺博子 ...
らぶれたあ
1959年-40分-ロマンス/ミステリー
3.5
レビュー
6件の総合評価
5
※内容に関する記述が含まれています。