『ずべ公番長 ざんげの値打もない』(ずべこうばんちょう ざんげのねうちもない)は、1971年公開の日本映画。製作:東映。「ずべ公番長シリーズ」第4弾。
1971/4/28 -解説・あらすじ. 北原ミレイの同名曲の映画化。脚本は「ずべ公番長」シリーズの前作「ずべ公番長 はまぐれ数え唄」の宮下教雄と監督の山口和彦。
第四作にして最終となる本作は、伴淳三郎、中谷一郎をキャストして人情劇をクロスさせ描く、山口和彦としては珍しいウェットな仕上がりの一作。 とは言え、流石にウェル ...
渡瀬恒彦は2作目とは別キャラクターで登場。 前作よりお笑いは更に減り予算も減った印象。 悪いヤクザの親分がオカマ設定なのが今回の変わり種。 2作目でやった赤いロング ...
INTRODUCTION・STORY. 【解説】 北原ミレイのヒット演歌にのせて、真っ赤なマキシコートで殴り込むコスプレが大好評の「ずべ公番長」シリーズ第4弾。舞台は再び新宿。
ずべ公番長 ざんげの値打ちもない(1971年4月28日公開の映画)の作品情報。あらすじ、上映スケジュール、評価・レビュー、関連ニュース。北原ミレイの同名曲の映画化。
A.鑑別所を出所した不良少女が、お世話になったオヤジさんの復讐のため、仲間と一緒にさんげの値打ちもないヤクザどもに殴り込みをかける青春熱血痛快アクション映画です。
出所して新宿に戻ったリカは、学園内で出会ったみどりの父・村木(伴淳三郎)が経営する自動車修理工場で働くことに。その村木は、みどりと同棲している不良学生・浜田の ...
Amazon.jp
1971(昭和46年)/4/28公開 86分 カラー シネマスコープ 映倫番号:16741 配給:東映 製作:東映. 舞台は再び新宿。大信田礼子を中心に、御存じやさぐれズベ公五人衆が、 ...
2023/5/6 -「ずべ公番長・ざんげの値打ちもない」(「ずべ公番長シリーズ」第四弾で最終作品)昭和46年4月28日公開・宮下毅雄脚本・山口和彦監督・東映東京制作。
北原ミレイのヒット演歌にのせて、真っ赤なマキシコートで殴り込むコスプレが大好評の「ずべ公番長」シリーズ第4弾。舞台は再び新宿。細いナイフを光らせて、ホットパンツ ...
基本情報
解説・あらすじ
『ずべ公番長 ざんげの値打もない』(ずべこうばんちょう ざんげのねうちもない)は、1971年公開の日本映画。製作:東映。「ずべ公番長シリーズ」第4弾。
出典:Wikipedia
レビュー
4件の総合評価
5
威勢よく、かっこいい大信田礼子の魅力満載の女不良番長シリーズ。
本家(不良番長)のようにコメディ路線へ踏みはずすことなく、まじめに?映画を撮り続けた結果が、この最後の作品。賀川絵里が熱演。
同時期のクールな日活と違い、話はいつ...