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『戦場のレクイエム』(せんじょうのレクイエム、原題:集結號)は2007年公開の中国映画。

内戦の中、全滅した共産軍の第九中隊について、戦後にその名誉を回復しようとした男の物語り。前半から中盤はほぼ、激しい戦闘の中で、死んでいく中隊を描き、後半は ...

戦場のレクイエムの予告編・動画。新作映画の予告編動画。映画.com独占、先行公開などのレアな動画もあり、映画行く前に必見。予告動画.

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珍しい北朝鮮側兵士の戦争映画。しかも実話ベースです。 朝鮮戦争時、ある部隊を任された兵士(上官)が、主人公。 激しい戦闘の末、部隊は全滅。

2009/1/17 -「女帝/エンペラー」のフォン・シャオガン監督が、ひとりの兵士を通して中国内戦の悲劇を描いた戦争映画。1948年、中国では毛沢東率いる人民解放軍と ...

戦闘シーンのリアルさ(映像)は凄かったです。 この映画は、最後の1時間または数十分の中に凝縮されていると思います。 後半は、目が覚め、頭もさえ回転しだしました。 一言 ...

A.冒頭から結構バタバタ死にまくりますし、一部グロいっちゃグロいですがそこまででもないかと。 爆発と共に兵士が吹き飛ばされたりするのは最近の戦争映画ではよくあるシーンですが、胴体の切断面のぐちゃぐちゃ

A.資金力不足の人民解放軍の迫撃砲に代わるドラム缶迫撃砲です。 実際の着弾精度はどれ程かはわかりませんがドラム缶の底の部分に発射用の爆薬を入れ、その上にドラム缶と同じ大きさの厚い木の板を敷きふたをし...

あらすじ・ストーリー 国民党と共産党による内戦が激化している中国。グーを連隊長とする第9連隊は最前線で激しい戦闘に巻き込まれる。ある時、小隊長が「撤退のラッパ ...

戦場のレクイエムのフォトギャラリー。上映スケジュール、映画レビュー、予告編動画。「女帝/エンペラー」のフォン・シャオガン監督が、ひとりの兵士を通して中国内戦 ...

第二次世界大戦後、共産党と国民党が争った中国の内戦を背景にしたドラマ。生き残った元兵士が、戦死した仲間たちの名誉回復に人生を捧げる姿を描く。

主人公グー・ズーティが国共内戦と朝鮮戦争を経て、仲間や自身の犠牲を払いながら無私の人として生きていく道を歩んでいく中、軍人としての名誉を回復していくまでの物語 ...

戦場のレクイエム

2009年-124分-戦争/ドラマ

3.8配信あり

戦場のレクイエムの画像
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基本情報

解説・あらすじ

激しさ極める内戦が繰り広げられていた1948年の中国。最前線に送られた人民解放軍第9連隊は国民党軍に打ちのめされ、隊長のグー・ズーティ(チャン・ハンユー)以外は戦死。自分が撤退を...

出典:シネマトゥデイ

レビュー

3.8

100件の総合評価

★5
30%
★4
38%
★3
20%
★2
9%
★1
3%

2

おすむすだん

とってつけたようないびつな正義感と倫理観が独善的に空回りして、目が点になり笑ってしまった。深澤真紀先生の言う通り、火薬量はすごいのだが、出来は、酷いものだ。二度にわたり部下を全員犠牲にして一人だけ生き残り被害者面して。『?』...

2023/3/30 17:25

3

dkf********

本格的戦争映画という意味で驚くべき中国映画だと思う。中共内戦というドメスティックなテーマながら、スケールの大きさは紛れもなく世界規格。血しぶきが舞い、手足臓物が飛び散る凄惨な人体破壊の描写は戦場の臨場感を極限レベルで再現して...

2019/10/7 9:41

4

yok********

てっきり、紅軍バンザイ映画かと思っていたら、そうではなかった。
戦争に駆り出されて死んでゆく、多くの兵士個人個人の命の尊厳の物語でした。
戦死した兵士と死体が確認されない兵士で、遺族が貰える米の量の違いがあるのに驚きました。話...

2019/8/13 23:47

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