『さや侍』(さやざむらい)は、2011年6月11日公開の日本映画で、松本人志監督作品第3作である。第64回ロカルノ国際映画祭正式出品作品。第一回インターナショナル・ ...
2011/6/11 -お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が、自身初の時代劇に挑む監督作第3作。刀を捨てた侍・野見勘十郎と、反発する娘たえの流浪の旅、脱藩した罪で ...
『大日本人』『しんぼる』に続く、松本人志の監督第3作。さやしか持たない侍を主人公に、親子の葛藤や絆を描きつつ、奇想天外な展開が待ち受ける時代劇。かつて松本が ...
刀を持たず鞘だけを持つ侍「野見」は、脱藩の罪を犯し賞金稼ぎたちに追われていた。 そんな彼がある藩にて捕らえられる。 彼には「三十日の業」が課された。 その業とは、 ...
「鞘(さや)しか持たない侍とその娘、30日間の戦い-。」 とあることがきっかけで、自ら侍として戦うことを拒絶し、刀を捨てた野見勘十郎。 そんな父を軽蔑し反発する娘たえ ...
6月11日公開『大日本人』『しんぼる』と、独特の視点と感性で作品を世に送り出してきたダウンタウン松本人志監督の長編第3弾。侍として戦っていくこと ...
YouTube-シネマトゥデイ
『大日本人』『しんぼる』に続く、松本人志の監督第3作。さやしか持たない侍を主人公に、親子の葛藤や絆を描きつつ、奇想天外な展開が待ち受ける時代劇。
お金を払い、大画面で見る価値のある映画。 監督の松本人志氏は出演していないので、同氏にアレルギーのある人でも安心して観られます。 で、たぶんこんな映画だろうという ...
松本人志の映画監督進出第3弾作品だが初めて出演はせず、かつてない時代劇コメディを生むのに専念。ある武士は30日の間に、笑顔をなくした少年を笑わせられるのか……。
2022/10/8 -この映画は "起承転結" の "起承" までは普通に面白いと思いますが、"転" で突然主人公が切腹し、何がしたいのかよくわからないまま終わる映画でした。
さや侍
2011年-103分-時代劇
3.1配信あり
基本情報
- 解説・あらすじ
ある出来事により、侍として戦うことをやめ、刀を捨てた野見勘十郎(野見隆明)。そんな父に対し、娘(熊田聖亜)は反発していた。2人は、あてもなく旅をしていたのだが、無断で脱藩した...
出典:シネマトゥデイ
レビュー
1,326件の総合評価
3
※内容に関する記述が含まれています。
2
竹原ピストルが全てです
3
最後に感動させようという感じの普通の映画な印象でした…
ダウンタウン松本の監督した映画から松本人志の才能を感じたかったんだけど…第一作の大日本人はけっこう面白かったけどその後の作品は残念ながらいまひとつ感じるものがない…