2012/2/11 -「南極料理人」の沖田修一監督が、無骨な木こりと気の弱い映画監督の出会いから生まれるドラマを役所広司と小栗旬の初共演で描く。とあるのどかな山村に、 ...
Q.映画『キツツキと雨』の面白さについて【ネタバレ注意】 最近映画館で『キツツキと雨』を観たんですが、 終始笑いっぱなしでした。 コメディ映画ではないと思うし、後から考えると 何故あんなに笑いがこみ...
A.『キツツキと雨』見ました♪ 面白かったですよね。 役所広司さんのウマさには、うならされました。 「えっ?!」もよかったですよね。 息子に、あんなに言っていた49日をコロッと忘れてるとこなんかも
Q.映画『キツツキと雨』の面白さについて【ネタバレ注意】 最近映画館で『キツツキと雨』を観たんですが、 終始笑いっぱなしでした。 コメディ映画ではないと思うし、後から考えると 何故あんなに笑いがこみ...
A.私も最近「キツツキと雨」観ました。役者の方のあの絶妙な演技、つい笑ってしまいますよね。 邦画だと、同じ日本人である観てるこっちがわざとらしさ、あざとさに対して海外のものより敏感になってしまうと思う
A.新人の映画監督なんて、大して周りの人間も評価して いないので、役者やプロデューサーの言いなりに なってしまいがちです。(たぶん) そこで、周りに流されないように、自分が良いと思っている 方向に作品
『キツツキと雨』(キツツキとあめ)は、2012年の日本のコメディ映画。 第24回東京国際映画祭で審査員特別賞を受賞、第8回ドバイ国際映画祭では、最優秀脚本賞と最優秀編集 ...
『南極料理人』の沖田修一監督が、60歳の木こりと25歳の新人映画監督との心の交流を描く、ハートウォーミングストーリー。日本映画界を代表する新旧の名優、役所広司と ...
ゆるやかな日常にくすりと笑えるユーモアを散りばめた、独自の世界観を持つ沖田修一監督。オリジナル脚本による最新作『モヒカン故郷に帰る』が4月9日、全国公開されます!
第31回東京国際映画祭 Japan Now 上映作品『キツツキと雨』 監督:沖田修一出演:役所広司、小栗 旬、高良健吾小さな山村で、無骨なキコリとゾンビ映画 ...
YouTube-東京国際映画祭
役者たちの上手さが際立つ映画. 役所広司、田舎の村で木こりをしている昭和の親父役。 コメディ映画ではないのに、彼の演技、セリフと間、表情でくすくすと笑えてしまう。
『南極料理人』の沖田修一監督最新作! 山崎努、高良健吾、伊武雅刀、臼田あさ美、古館寛治、嶋田久作、平田満ら、クセ者ぞろいの豪華キャストが集結!
キツツキと雨:映画作品情報・あらすじ・評価. 『南極料理人』の沖田修一監督が、60歳の木こりと25歳の新人映画監督との心の交流を描く、ハートウォーミングストーリー。
ある日、山村に現れたのはなんと映画の撮影隊!迷惑も顧みず、我が物顔で村人を巻き込んでゆく撮影隊に村はとまどい気味。ひょんなことから撮影に巻き込まれ、無理やり ...
映画『キツツキと雨』予告編 2011年2月11日(土)全国公開森で暮らす木こりとデビュー作の撮影にやって来た映画監督が出会い、年齢や環境、価値観を超え ...
YouTube-シネマトゥデイ
キツツキと雨
2011年-129分-コメディ/ドラマ
3.9配信あり
基本情報
解説・あらすじ
小さな山あいの村にやって来たゾンビ映画の撮影隊。なぜだか手伝うことになった木こりの克彦(役所広司)は、プレッシャーに弱く使えない新人監督の幸一(小栗旬)にイライラする。しかし...
出典:シネマトゥデイ
レビュー
1,427件の総合評価
5
たたのコメディかな?と思っていたら、引き込まれました。
主人公、村人との交流の中で、監督さんスタッフの表情も綻んでいくのが良い。
もう一度見たい!!と思ういいシーンがたくさんありました。
監督がお風呂場お湯の中でぴょんぴょん...
3
はっきりしたコメディやエンタメ作ではないのでこういう「分かるわ〜」っていう映画は評価も分かれます、あの場面やあの二人の距離にはこういう意味があってと分かってもねぇ。
3
林業に従事する岸克彦は、妻を亡くし無職の息子浩一と暮らしていた。ある時、村にゾンビ映画のロケがやってきて、克彦は手伝う羽目に。彼はスタッフの使えない若者を叱咤するが、彼は新米監督の田辺幸一だった。うまく進まない撮影に監督も苦...