2016/4/1 -「シャニダールの花」の鬼才・石井岳龍監督が、大正期に活躍した詩人・小説家の室生犀星が晩年に発表した小説「蜜のあはれ」を映画化。自分を「あたい」と ...
Q.ネタバレ注意 映画「蜜のあわれ」を見ましたが、やけにヌードが多く(本当に二階堂ふみさんが脱いでるの? )、指定なしの映画にしてはセクシーすぎwwと感じました(ネタバレ含む)。セックス描写、真...
A.原作の小説にはレズシーンはありません(裸になるような話ではありません) 原作は男性と金魚の会話だけの話です。 話の途中で金魚が女性になるところはあります。 映画にするのに無駄に付けたしたんじゃないでしょうか?
Q.映画の蜜のあわれを観ようと考えていましたが、 四月に公開されている筈が、広島市では未だに公開されていないね。何ででしょうね? これから、遅まきながら公開されるのかどうなのか 分かりませんが、あの...
A.広島はサロンシネマで6月公開予定ですね。 http://mitsunoaware.com/theater/ 上映館数も中規模ですし、内容的にもエロティックな要素もある、どちらかというとひっそ...
大正から昭和にかけて活躍した詩人で小説家の室生犀星が、自身をモデルに老作家と金魚の化身とのエロティックな日常を描いた小説を映画化したファンタジー。
金魚から人間へと変貌した不思議な少女役を二階堂ふみが小悪魔的な魅力たっぷりに熱演。室生犀星の同名小説を、後に「箱男」を放つ石井岳龍監督が映画化した、異色幻想譚。
昭和の文豪・室生犀星が理想の女性をつづったとされる金魚の姿を持つ少女と老作家の物語を、『シャニダールの花』などの石井岳龍監督が映画化した文芸 ...
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映画 石井岳龍監督、二階堂ふみ主演により映画化され、2016年4月1日に公開された。 鈴木清順監督が最晩年に映画化を構想していたとされ、劇中には鈴木監督への敬意も込め ...
2016/4/1 -室生犀星は実の母親に捨てられ、自身の息子を1歳の時に亡くしている。 そういった不幸な生い立ちゆえか、この映画の原作や、死んだ息子が家に帰ってくる「 ...
金魚の赤子と共に暮らす老作家役に大杉漣。 室生犀星が自身を投影したとも言われるキャラクターを人間味と哀愁を纏いながら演じている。
2016/4/1 -金魚から人間の姿に変貌する美しくて小悪魔的な少女・赤子を二階堂ふみが熱演。そして赤子と共に暮らす老作家役には大杉漣。老作家の過去の女で怪しげな ...
映像化が困難と言われた室生犀星の原作小説を、 石井岳龍監督、二階堂ふみ、大杉漣と実力派俳優が出演し映画化! 原作:室生犀星「蜜のあわれ」 監督: ...
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4/1公開 映画『蜜のあわれ』公式Twitter。 室生犀星の幻想文学を石井岳龍監督が映画化!金魚と作家と幽霊が織りなす、艶やかで濃密な恋の物語。出演:二階堂ふみ 大杉漣 ...
蜜のあわれ
2016年-105分-ファンタジー/ロマンス
2.9配信あり
基本情報
解説・あらすじ
丸いお尻とチャーミングな顔の赤子(二階堂ふみ)は、自分のことを「あたい」と言い、「おじさま」と呼ぶ老作家(大杉漣)と一緒に暮らしていた。赤子には、何と真っ赤な金魚にもなる秘密...
出典:シネマトゥデイ
レビュー
594件の総合評価
5
私は好き。
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※内容に関する記述が含まれています。
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大杉漣は頑張った。 だけど伝わらない。
二階堂ふみは頑張った。 だけど伝わらない。
金魚を擬人化しているようだが
真面目にふざけているように見える。
鑑賞していて辛いと思った。
最も残念だったのは
永瀬正敏の良さが全く出て...