『ハウス・ジャック・ビルト』(The House That Jack Built)は、ラース・フォン・トリアー監督・脚本、マット・ディロン主演による2018年のサイコロジカルホラー映画で ...
魅了され、狂わされ、果てしなく堕ちる――1970年代の米ワシントン州。建築家になる夢を持つハンサムな独身の技師ジャックはあるきっ… 魅了され、狂わされ、果てしなく ...
ゾッとするほど、魅力的殺人鬼、ジャック。12年間の告白。魅了され、狂わされ、果てしなく堕ちる――1970年代の米ワシントン州。建築家になる夢を持つハンサムな独身の ...
『ハウス・ジャック・ビルト』は、連続殺人鬼であるジャック(マット・ディロン)が、自らが重ねてきた凶行の数々を自慢気に告白するという体裁で進んでいく。
ラース・フォン・トリアー監督 最新作完全ノーカット版【R18】で日本上陸! 『奇跡の海』(96)でカンヌ国際映画祭グランプリ、『ダンサー・イン・ザ・ ...
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2019/6/14 -1970年代、ワシントン州。建築家を夢見るハンサムな独身の技師ジャックは、ある出来事をきっかけに、アートを創作するかのように殺人を繰り返すように。
A.どちらかなら「ホラー」寄り。
A.ラース・フォン・トリアーのファンも一定数いるからでは。 この映画 あまり評判よくないですが 「第3の殺人」の「子供を殺す」部分は「らしい」と思いました。 「子供と犬は死なない」のような暗黙の了解
A.どちらかというと「俺は酷い映画ばっかり作ってきた。でも、それは芸術だからだ。俺の映画は芸術だ、だから、どんなに酷いと呼ばれる映画でも許されるんだ!……と思ってたけど、それって間違いなのかもしれな...
主人公である殺人鬼ジャック役に『クラッシュ』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたマ ット・ディロンを迎え、共演にユマ・サーマン、ライリー・キーオ、 ...
2020/3/15 -2018年。ラース・フォン・トリアー監督。マット・ディロン、ブルーノ・ガンツ、ユマ・サーマン。 1970年代、ワシントン州。建築家を夢見るハンサムな ...
簡単に言うと、殺人鬼の生活って感じですが、章ごとに展開されているので淡々と見れます。 ジャックの段取りの悪さや出演者にいらいらしてきたら、ラース・フォン・ ...
1970年代の米ワシントン州。建築家になる夢を持つハンサムな独身の技師ジャックはあるきっかけからアートを創作するかのように殺人に没頭する・・・。
ハウス・ジャック・ビルト
R-182018年-152分-サスペンス/ホラー
3.1配信あり
基本情報
- 解説・あらすじ
1970年代のワシントン州。建築家志望の独身技師ジャック(マット・ディロン)が車で人けのない雪道を通り掛かると、女性(ユマ・サーマン)が車が故障したと助けを求めてくる。ジャックは彼女...
出典:シネマトゥデイ
レビュー
460件の総合評価
3
面白いけど、設定や作りがいろんな原作や映画のパクリの集合体みたいな感じで、ちょっとずるいなと思いますね。それが学生がつくるショートフィルム感をだしている。
2
マットディロンが殺人鬼を演じている。
2時間半で長い。
現実ではない殺人鬼の夢の中の様な描写もある。
観ていて若干のストレスを受け苦しくなる。
この様な残虐行為は戦争や家畜のことを考えると同じようなことが日常でも行われているとも...
4
人間味あふれるサイコパス。
最後の散らかり具合はタランティーノを感じさせる。
良い。