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返信先:@nns_blackhand実際は「それが許容される表現」になると思い込んでいる狭い思考の人間の鶴の一声に支配されるだけで、結果的に誰にも受け入れられなくなる。って荒廃への道なんだよなぁ。ヘボット！（2017年のテレビアニメ）の最終回でさんざん擦られてた記憶がなー
#デート・ア・ライブV 5話感想（ネタバレ無） 想像以上に想像以上だった衝撃回 ここまでの衝撃はドラゴンボールのナッパ戦とヘボット！の後期ED以来 pic.twitter.com/mQRLfHarGG
みんな毛玉のゴンじろーとヘボット、パスカル先生、イナイレオリオン、カミワザワンダ、パズドラクロス、スナックワールド、ゲキドライヴ、怪盗ジョーカー、アニマスタンプ忘れんなよ マジカパーティ?誰だお前
スーパースチャットスーパー（『ヘボット！』） チームから追放された恨みを原動力に地獄のような、マジ地獄のような鍛錬を積んで持ち前の「キャラの薄さ」を克服した真のヒーロー。万物への感謝の言葉とともにびよーんと伸びた眼球を振り回して戦う彼の勇姿と高潔さは末永く語り継がれるべき。
漫画だからキメ画に詰め込める。って利点を加味しても そのシリアスや感動をギャグで包み込む。って部分だと 自分の中で超えることは無いだろうな〜と思ってたアドベンチャータイムやヘボット！を超えてて打ち震えてる
鼻の頭？を描かずに鼻筋のライン一筋だけ描くっていう方法を最近意識的にやってみてて、この描き方は尊敬するイラストレーターさん方も思い返せばやってたので潜在的にパクろうと思ってたのかもしれないんだけど、ちゃんと手法として意識したのはヘボット見てた時かなぁ
ホビー作品まとめ カミワザ・ワンダ ピカちんキット ベイブレードバースト ヘボット アプモン シンカリオン 毛玉のゴンじろー ヒーローバンク パスカル先生 パズドラクロス ゲキドライヴ スナックワールド
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