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辻土坑2はどうしたの? 他田坐天照御魂神社の本殿より南は旧河道 纒向型祭祀とかいう定義よりも遡る、 祭祀遺構から阿波の危ない土器が出てるからかなぁ〜 西部警察〜 pic.twitter.com/uN64kv6qoA
旧河道や自然堤防などの地形を利用して、江戸時代やもっと前に作られていたかもしれない水路跡の上を歩きながら🚶♀️村絵図を手に、以前久保さんにご案内いただいた部分やさらにその前、1人で訳もわからずぶらぶらした時の記憶の断片を繋げてもらうかのように♪ 久保さん、ご案内ありがとうございました🙏 pic.twitter.com/CQJjghI3Lh
ここは現地形と旧河道の一致が比較的良さそうです。新川崎駅周辺(地理院地図)。先日訪れた川崎市宮内周辺をいろいろ見ていて気づきました(①陰影起伏図、②沿水地形分類図更新版)。 pic.twitter.com/Iv8AHg0zbm
いつもの風景を、いつもと違うところから。 阿武の松原跡を辿る歩き旅。阿武隈川の旧河道を何となく探ることができた( ◜◡◝ ) 阿武の松原は高子二十境でお馴染みの熊阪三代により広く知られることになったらしい。その昔は日本三松原と呼ばれたとのこと。 pic.twitter.com/N7y1KKS2Ew
返信先:@1484hご指摘の通りで、旧河道だろうが何だろうが物理の通りに浸水しているように見えます。 被災タワマンにはさらにもう一つ物理要素がありそうでした。このあたりは資産と訴訟が絡む可能性のあるデリケートな話なので、ここではふわっと。 pic.twitter.com/cTj6tjRo7v
同じ場所を数値地図25000で。被災マンションの場所はほぼ「盛土」となっており、確かに周囲よりも少し低いことは確かですが、これらを見る限り旧河道であることは明瞭でなく、当時「旧河道」と騒がれ過ぎたのではと思います。 maps.gsi.go.jp/#16/35.575512/… pic.twitter.com/vlLg6qMKq5
地理院地図で周辺の標高を表示(自分で作る色別標高図)。一枚目はアップで。青丸が被災建物。二枚目はズームアウトして、三枚目は二枚目と同範囲を沿水地形分類図で。旧河道を示す青の縞は被災建物にはかかっていません。これらを見ると、そこが旧河道だったとは見えません。 maps.gsi.go.jp/#18/35.574667/… pic.twitter.com/iR43wsdqUk
赤田川の旧河道に落ちていた残念石も土手の上に引き上げられていました。集落を迂回する府道のバイパスを作る工事が進んで、木や竹が伐採されてました。サギの集団営巣地となっている木は少なくともヒナが巣立つまでは切らないそうです。万博にはまだ仮置き場の残念石を運んでいないようでした。 pic.twitter.com/UaGFxEtS2j
>『取り残された被災地』富山市東蓮町で来月から液状化調査へ 「取り残された」被災地はないか。地盤を原因とする被害(液状化、盛土など)は奥能登から離れた場所にも傷跡を。 こうした被害は、迫り来る都市の地震被害の姿。 「蓮町」は明治期にもある地名で、田が広がり旧河道も明瞭だったもよう。 pic.twitter.com/SSktXHOF17
「ようやく行政も動き始めた」『取り残された被災地』東蓮町で来月から液状化調査へ 富山市 #富山県のニュース newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/1…
【4/17の福井旅.25】 4/17は福井市内へ 福井駅前にて旧百間堀の遺構が見られるようになっており、かなり地下に深い 慶長年間、福井城大改修の際に旧河道を利用して造られた百間堀は約100mもあり強固な守りとなっていた この大きな堀は昭和10年まで存在、以降埋め立てられ官庁街と商業地となった pic.twitter.com/rkTfgv4afv
#治水地形分類図 は、自然堤防、旧河道などの地形分類を表示している主題図です。 他の主題図と違い、治水地形分類図は治水対策を目的にしているため、各地方整備局等が管理している堤防や観測所などの河川管理施設等を取得・表示しています。 pic.twitter.com/8KqKb7HgIF
過去の災害から学ぶ防災の研究発表が終わりました 過去から学ぶ事例は多く地形、地名、旧河道などが読めるようになると近ごろの自然災害も、ナルホド、と思えるコトも多くなる 昨今の大規模傾向の自然災害、環境開発、重機の発展等思うことは多々ある 何を撮ったのかわかんないけどとりあえず貼っとく pic.twitter.com/ms2ew662Ih
クルガンのプリゴロドニとプロスヴェシェネツ小地区が浸水。 トボル川の水が旧河道のポトコヴァに流れ込んだ模様。 t.me/kurganchp/5288 pic.twitter.com/FkWFxFpqDy
土地の成り立ちと自然災害には密接な関係があります。過去の筑後川水系の水害では #旧河道 や #氾濫平野 が浸水範囲として推定されています。 <治水地形分類図と浸水推定図の重ね合わせの例> maps.gsi.go.jp/#14/33.344511/… pic.twitter.com/ebHy6m3rs3
国土地理院が公開した、筑後川流域の浸水推定図は、輪郭線がGeoJSONで公開されている、。こちらの方が、浸水範囲はわかりやすい。「スーパー地形」アプリで表示した例。治水地形分類図に重ねると、旧河道との対応もわかる。gsi.go.jp/BOUSAI/R5_0629… pic.twitter.com/rqqSJTbkmK
午後は埼玉大学西側へ。浸水している場所は旧河道部分で、鴨川の水位が高く排水できないため。写真は大久保中学校西側の県道。車は水しぶきを上げて通過するが、徒歩・自転車の通過は難しい。内水氾濫は、旧河道、後背湿地など周囲より低い地形で発生する。 pic.twitter.com/MbGiCKRqvt