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あっ、そういえば👀 「白い巨塔」でもう一つ記憶に残る名シーンがありました(白い巨塔はどこも全て名シーンだらけなのですが) 東教授の後任を決める教授選の折。 財前助教授はなんとか教授になりたくて、義父の資金力やコネを使って次期教授を決定する教授選考会を有利に進めようとします💰️
激しく対立するストーリー展開なのですが⚡️ こっからは20年前の記憶なんですいません、完全にうろ覚えです😉(笑) 財前助教授がある時東教授の医局の部屋に入ってきて、勝手に東教授の机の椅子に座っちゃうんですよね。それで「そこは君の席ではない!!」と激しく東教授に怒られる😡(そりゃそうだ)
私はなんだろうな〜🤔と考えた時に、まだ若い頃に見た江口洋介さん・唐沢寿明さん主演の「白い巨塔」のあるシーンが頭に浮かびました🌿 言わずとしれた名作ドラマ「白い巨塔」では、序盤は浪速大学医学部を舞台に唐沢さん演じる財前助教授が、師である東教授の後釜を狙って院内の連中を巻き込み
父も肺がんが脳に転移し亡くなったので、終盤は財前家(義父、杏子夫人)に感情移入して咽び泣いた 唐沢寿明の財前教授素晴らしかった。。里見先生の提案から東教授のオペまでの流れは全話通して一番感動した 熱いシーンだった 播種ってそんなものがあるのか…治ると思ったのに…
東教授のねちっこさとか、財前助教授の太々しさとか、里見助教授の青臭さとか、財前パパ(西田敏行)のアドリブとか、いろいろ素晴らしいドラマ。総回診ごっこ、やりたいなぁ〜 netflix.com/jp/title/81950…
返信先:@bibi04041110東教授の娘サエコさん、関口弁護士とお似合いなのにな、と思いましたが、そうそう、サエコさん「友達の旦那」だから里見センセを好きなんだなーとか。(いるいる)里見センセ、前半は財前教授を毛嫌いしてたのにいつの間にか人間愛をキラつかせて不可解な人物ですね。最後は…BLですね。
序盤の教授争いよりも断然後半の医療ミス訴訟、そして終盤の財前の最期が泣ける。 皆さん演技が上手で半端ない没入感を味わえる。権力争いに明け暮れ地位や名誉に固執してきた東教授が原告側の証人になることを決めた件は何故か分からないけど嗚咽して泣いてしまった… 全21話は長いけどまた観たい。
返信先:@bibi04041110親ガチャ失敗の悲劇ですね。 大河内や東教授の家に生まれていたら…まあ、そうすると物語りが成立しませんが。 閉鎖的医師ギルドの場所である白い巨塔で欲望の支配者になろうとして癌に倒れ破滅していく財前とそれを批判して去り、医師の幸福を追求して人の高みに登る里見の姿は本当に寓話的でした。
って書いてあった 財前五郎は、ってめっちゃ出てくるし一文に財前3回ぐらい出てくるぐらいの印象受けた もう財前はわかった…と思った なんか財前大変なんだね!?で!?と思った 物語が進まない サンプルで財前がしたこと、煙草吸った、工事の人と話した、東教授に謝った、煙草吸った、ぐらい
きっとやろうと思えばできてしまうんだろうね なんだかんだどの世界も狭いから名字見てなんかを調べたりして、誰よりも筆記試験よくても専攻通らないとかありそう てか推薦が必要な世界だったら誰も推薦してくれないだろうし 財前五郎は東教授の定年後ポストを狙って20年耐えたらしい あと一年…
返信先:@yui_chi_kunいえ… 唐沢版の白い巨塔の財前教授の肺癌の手術で、開胸したら播種で癌が胸膜全体に広がっていて、それを見た執刀医の東教授が愕然とするシーンがあって、それが凄く印象に残ってるんですよ…
◆ 大河内教授の特徴 1. 派閥に属さない孤高の存在 教授でありながら、権力争いや出世レースに一切加担しない。 財前や東教授の派閥政治を冷ややかに見つめ、「学問」と「人間の誠実さ」を重んじる。 2. 人を見る目がある 里見の真摯さを早くから見抜き、高く評価している。