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菅谷館、畠山重忠公像 二ノ郭に入ってすぐの土塁上に建つ竹筋コンクリート製の像だよ 想像してたより細部の作り込みがなされてて見応えがあったよ 1929年に建てられたとのことでおそらく同時に制作されただろう百字碑も設置されてたり 狭い土塁上ながら結構長居できてしまう空間だったな #菅谷館 pic.twitter.com/oSwPJxVLkm
さてもちろん新紙幣をゲットしに行っただけでなく 小国のあちこちを見てきますた これは1984年に廃止された旧国鉄宮原線の遺構 橋は驚くなかれ 鉄筋ならぬ竹筋コンクリート製らしい( ̄▽ ̄;) pic.twitter.com/EquXyhxBro
こちらは戦中の広告たち 竹筋コンクリート…国鉄宮原線のいくつかの橋もそれで作られたと聞く 陶製ポストは初めて聞いたかも、陶製手榴弾は知ってたけど 満州のポスターとか空襲のための常備品とか 当時を知る資料としては非常に役立つね (先々週日曜日撮影) #まぼろし博覧会 pic.twitter.com/tkDLy6R3FB
返信先:@Saunabeginner他1人FF外から失礼します。戦時中に突貫工事で開通させた(or未成に終わった)国鉄線の中には「竹筋コンクリート」の高架があったそうですね。鉄は(御殿場線や東武日光線を単線にしてでも)軍用に供出してた時代。竹とセメント(石灰岩があれば)は現地調達可能なので、
親柱好きとしては見たかった #旧大正橋親柱✨戦時下で制限を受ける中、鉄筋コンクリートならぬ【竹筋コンクリート】を使用してていた歴史を知ることができます。大治町公民館には竹をそのまま残した展示もあるのでぜひ👍 #TEKKON #D戦 #TEKKON中部 #愛知県 #海部郡 #大治町 pic.twitter.com/kAx7e0qUum x.com/manhole202204/…
【6/22 大治D戦固定】エリア公開!✨ 大治町全域がエリアとなります! 腕章持って伺いますので、近隣のシチズンさん、お待ちしております🥳 #TEKKON #D戦 #TEKKON中部 #愛知県 #海部郡 #大治町 pic.twitter.com/oi4IIOC2Qb x.com/manhole202204/…
竹筋コンクリートは戦時下で標準設計まで作られてるけど、実際に竹筋構造で施工されたのか検証するのは大変そう 当時の作業員が竹を埋め込んだと証言していてもそれが構造体なのか骨材なのか分かるのは現場監督クラスなので立証は難しい (戦前コンクリートの骨材を信用しないマン)