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シンゴジラ・オルソ、モノクロになる事によってカラーの時より解像度が上がってしまったとゆーか、色彩の情報がシャットアウトされて俳優陣の目の動きに意識が行くし里見ちゃんのラーメンの伸び具合も良く分かるしパタースンの言動やエロさも際立つ仕様に。劇場で見た時の衝撃とはまた別の感動が🥹 pic.twitter.com/HZUMj8qKxm
返信先:@Fujico_Blauそういや、イベリャ小説書く子ぉに関西弁の添削頼まれたりもしたなぁ。俺って割かし『絶対普通の人やと無いやろその経験』みたいなん多いから、色彩の情報、本当にある古い家の風習、都市伝説のような禊とかも家系の関係で受けてたり、知識としてあったりするから、他の國視点でも使えるもんあるで
ゴジラ-1.0は映画館で観たけどアマプラに来てから観てもやはり面白い。同時に全ゴジラシリーズも来てるから初代の白黒ゴジラから観ていく。マイゴジと庵野ゴジの白黒もあるけど、白黒はエモいくて色彩の情報を省いてるからか物語に没入しやすい。そして質の良い睡眠を促してくれる。とにかく素晴らしい pic.twitter.com/YX1ABWDwpl
返信先:@A2yanagidyanagidさま、いつも感想をありがとうございます。おっしゃるとおり、水墨画は色彩の情報をよりシンプルにすることで、視点誘導がしやすくなるなという気付きになってます。竜はやはり水墨画でも、迫力が出るモチーフですよね(汗
Viviane Sassen (PHOSPHOR|発光体:アート&ファッション 1990-2023) 京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡) 10:00-18:00 休館日:4月16日・23日・30日、5月12日 入場は閉館の30分前まで 圧倒的な色彩の情報量 コラージュにより写真の再構成 写真を使った映像のインスタレーション #VivianeSassen pic.twitter.com/v9QG2HNsZO