返信先:@A2yanagidyanagidさま、いつも感想をありがとうございます。おっしゃるとおり、水墨画は色彩の情報をよりシンプルにすることで、視点誘導がしやすくなるなという気付きになってます。竜はやはり水墨画でも、迫力が出るモチーフですよね（汗

Viviane Sassen （PHOSPHOR｜発光体：アート＆ファッション 1990-2023） 京都新聞ビル地下1階（印刷工場跡） 10:00-18:00 休館日：4月16日・23日・30日、5月12日 入場は閉館の30分前まで 圧倒的な色彩の情報量 コラージュにより写真の再構成 写真を使った映像のインスタレーション #VivianeSassen pic.twitter.com/v9QG2HNsZO

返信先:@padawan_c色彩の情報を削って明暗だけで勝負するって本当に難しいですよね… 白だけ目立っても、黒が強くてもイメージがボケちゃうので、抽象的な作品の時はともかくバッチリ見せたいところを魅力的に見せるのにとても配慮がいると思います。 引用元の画像はソリッドな暗さがだいぶかっこいいですよ！

今週は風邪をこじらせてしまい絶不調だったけど、天気が回復した今日は桜満開の羽根木公園を歩き回ったり珈琲屋で乱読したりしてなんとか気力と体力を持ち直すことができた。 白内障手術をしてから初めての春なので、色彩の情報量の多さに浮かれてしまう。特にカナメモチの赤さが刺さった。

返信先:@ark_to69大丈夫〜心配ありがぞな、もし！ 疲れでも病気でもないのよ。 『スタンダール・シンドローム』と同様、色彩の情報量が多すぎると不思議な事に頭痛がするのね😅

砂漠や岩の中、夜を舞台にしているから、色彩に乏しい映像が多い あえてそれを意識して作っているような気がする フェイド=ラウサのスタジアムでの格闘シーンがモノクロなのもそう 色彩の情報量を削減することで表現したいものがあったのかと思う そう、白黒映画のように #Dune2

【自然史のイラストレーション展 見どころ紹介】＜ウミウシ研究者のスケッチ＞ウミウシの色彩は標本にするとほとんど残りません。色彩の情報を残す手段の一つとして、生きている間にスケッチをして、彩色するという方法が用いられます。 #自然史のイラストレーション展 pic.twitter.com/GSezG9u6iD