返信先:@amemiyaacha何となくなんですが、HBIさんは低予算で箱作るときの総合力の作り方が上手い印象があるので、全て任せた方が良い映画館になったのではないかと思ってしまいます。（青森コロナがそんな感じでした） 映画館の座席もこれ入れてくれ〜みたいな営業あるんでしょうか。

イオンシネマ新青森は今のところイマイチなサウンドだけど、作品によってはハマるし使い分けの想定が青森コロナのときとは異なる。

返信先:@VbXiqGBbW34vdTe8102はサラウンドですね。 音響調整自体は微妙なところもあるので過剰に期待せずお越しください。 音量を青森コロナの時より普通の映画館並に大きくしてるので、音漏れはかなり目立ちます。 作品や座席位置によっては良いと思いますが、音のナチュラル感が物足りなかったりヌケの悪さはあります

返信先:@honotaro_7青森コロナのときはそれを見越してのことか音量は控えめだったんですよね。 今の映画館だと何か特殊なことをしているのか、音漏れがほぼないかかなり少ないところもありますね。 本当は箱の間にスペースの余裕があれば少しは良くなるはずなんですが

青森コロナシネマのときのスクリーン裏スピーカー、これってエンクロージャーはオリジナル？ 古いから探せないだけなんだろうけど、モノとしてはカスタムスピーカーにも負けない良いやつだと思うんだよなあ。 右に見えるのはチャンデバなのか配線のためのただの接続ボックスなのか… pic.twitter.com/fQQ7z6ny2Z

返信先:@Sindy_Photoでも自分は青森コロナのときの環境も好きですよ。 サラウンドの空間を丁寧に移動する感覚で聴こえる音は以前の方が繊細な表現ができていたと思います。 理由としてはサブウーファーの設置が工夫されていて、床に不要な振動が伝わりにくいようにされていたからだと考えています （以前のスクリーン裏） pic.twitter.com/1tlmXxE5LS

返信先:@Sindy_Photo個人的にはちょっと惜しいかなという印象です☺️ 箱自体が音の収束・引き締まりに優れていないのもあるんでしょうけど、低域のもたつき感を高音の強さで補おうとしてる感じがあるので声を張り上げるような場面になるとキツく感じる面もあります。 音量は青森コロナのときよりも大きめです。