抜いて捨てた（はずの）クワズイモの生命力にぞっとするたび、 糸芭蕉の生命力にぞっとする人もいるに違いない、 と思い至る。 #人間は勝手 pic.twitter.com/J9aSwo5DK0

西条藩の陣屋跡に建てられた愛媛民芸館。特別展「喜如嘉の芭蕉布物語」では、平良敏子の着尺・帯などの作品に加えて、芭蕉布を加工した着物、琉装、洋服、小物も。糸芭蕉はマラリアの発生源になるからと、戦後に進駐軍が伐採させたことで途絶えた文化を、一から植えて育てるところから復興させたそう。 pic.twitter.com/3pd6bhnqPO

小学校廃校舎に地元のさまざまなお店が。 今日は糸芭蕉の糸を作るワークショップへ。 pic.twitter.com/qt2T6Vf6HL

新潟・本塩澤のきものと沖縄・喜如嘉の芭蕉布の帯。本塩澤は正絹。芭蕉布は芭蕉の木からとった糸芭蕉を織ったもの。 新潟と沖縄の組み合わせはよく合うものが多いですよね。 #きものでおでかけ #新潟県五泉市 #大嶋屋呉服店 pic.twitter.com/Amoesi4OLB

糸芭蕉の皮を剥ぐとき用の小刀も研いだ。 #お手入れディ pic.twitter.com/2g62aJl5qn

喜如嘉といえば、もう一つ。見逃せないものがあるね 「芭蕉布」だな 琉球の頃から広く織られていたが…今は喜如嘉をはじめとする数箇所の産地になってるな 「喜如嘉の芭蕉布」は国指定工芸技術・重要無形文化財でもあるねー 実芭蕉（バナナ）に似てるけど、こっちは糸芭蕉（トーヲゥー）なんだなー pic.twitter.com/Xe9jQBVWYN

#ウルトラ怪獣ウー #糸芭蕉 ウーの名前の由来について、沖縄の代表的織物である『芭蕉布』の材料である『糸芭蕉』の繊維の事を沖縄言葉で『苧(ウー)』と云う事に因んで、金城哲夫さんが名付けたと記述されておられますが、この基になった出典が気になってます‼️ pic.twitter.com/mowUSVK9Pq