果てのない罪悪感に襲われた時に私は萩原朔太郎の詩をお供にしていた

返信先:@RSG12jaegerin他1人こちらは萩原朔太郎さんの「竹」という詩を書いてるようですが激し過ぎて別の作品になってるような…

『「たま」という船に乗っていた らんちう編』を読むと、竹中労さんの「たま」愛が高度に詰まった『「たま」の本』を再び手に取りたくなります。この本に出てくる人名を眺めるだけでも胸熱。野口雨情、夢野久作、萩原朔太郎、つげ義春、太宰治、埴谷雄高、芥川龍之介、中原中也、ラムボオなどなど。 pic.twitter.com/cJl4SCocCJ

#前橋ポエトリーフェスティバル 萩原朔太郎記念館の蔵での作家智乃-chino- @hakobunenorouさんとの二人展 #藤色薫る萌黄の風 は無事終了いたしました。 オファーしてくださった新井隆人 @RyutoArai さん、智乃さんに感謝！ 関わってくださった皆様本当にありがとうございました！ #前橋ポエフェス pic.twitter.com/Y6gro0VrD9

#前橋ポエトリーフェスティバル #藤色薫る萌黄の風 萩原朔太郎さんが趣味の写真の現像でも使っていたといわれている歴史ある貴重な蔵で展示できて、とっても有り難い気持ち (そしてミラクル四人展でもあった) 展示できて朗読できて絵も詩もたっぷり大活躍！な良い期間であった… #前橋ポエフェス pic.twitter.com/6jCJWlSLVN

「ふはりふはりと昇ってゆこうよ」♪　＠前橋文学館 空を飛びたい！　雲を、空を、飛んでいたい！！ そんな思いを一度や二度、抱たことは誰にもある、かと。 サン・テクジュペリ、堀越二郎、萩原朔太郎。 ３人は1930年代の同時代人♪ ⇒ ameblo.jp/bashouza/entry… #アメブロ @ameba_officialより pic.twitter.com/sPexiTbOPv

萩原朔太郎に石川啄木。坂口安吾、永井荷風。 社会への有用性と、私にとって必要だという実感はとても遠い別世界にあることをすごく感じる。

#前橋ポエトリーフェスティバル 前橋文学館向かい・萩原朔太郎記念館の蔵での作家アマニ @speedtonight041 さんとの二人展 #藤色薫る萌黄の風 は15時をもちまして閉幕となりました 主催の芽部様やご一緒のアマニさんはじめ、関係の皆様本当にありがとうございました……！ #前橋ポエフェス pic.twitter.com/Fu7R3ExCHT

前橋文学館は、あいかわらずすてきな展示をされていました。 「金魚」という萩原朔太郎の詩を初めて読みました。 ここでもまた金魚がきれいだけどどこか絶望的に悲しくさびしい存在としてとらえられてるんだなと思いました。 pic.twitter.com/3JW0facNBi

父　萩原朔太郎めっちゃいい

睡眠導入朗読第2弾です。 今回は、リクエスト頂いた吉野弘の『夕焼け』と、萩原朔太郎の詩集『月に吠える』『青猫』から、抜粋して朗読してみました。

大正時代に口語自由詩を確立させた最初期の 人物で、風景が上下左右逆になっている町に 主人公が迷い込む小説の『猫町』や『青猫』 『月に吠える』などの詩集がある詩人は誰で しょう? A. 萩原朔太郎 はぎわらさくたろう

返信先:@weisekatze1まつくろけの猫が二疋、 なやましいよるの家根のうへで、 ぴんとたてた尻尾のさきから、 糸のやうなみかづきがかすんでゐる。 『おわあ、こんばんは』 『おわあ、こんばんは』 『おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ』 『おわああ、ここの家の主人は病気です』 　　　　　　　(萩原朔太郎/猫) これですかね🙂

今夜は２１時より「朗読よもやま話」でお会いしましょう！テーマは「萩原朔太郎」です。よろしくお願いします。 【萩原朔太郎】殺人事件【朗読】 youtu.be/dMgPzcqujQM?si… @YouTubeより

智乃-chino-さん、最終日まで宣伝してくださりありがとうございます～！✨ 萩原朔太郎記念館の蔵での二人展 #藤色薫る萌黄の風 本日15:00までやっております🟣🌿 色んな角度から写真撮ってもらえていて嬉しいです📷✨

返信先:@masatarotoys萩原朔太郎の陽キャ化（笑

毎日感想文　147日目 【月に吠える/萩原朔太郎】 「さびしい人格が私の友を呼ぶ、 わが見知らぬ友よ、早くきたれ、 ここの古い椅子に腰をかけて、二人でしづかに話してゐよう、 なにも悲しむことなく、きみと私でしづかな幸福な日をくらさう、」 aozora.gr.jp/cards/000067/f… pic.twitter.com/wCI1hTuf25

#前橋ポエトリーフェスティバル 本日5/26(日)最終日！ 作家のアマニ @speedtonight041 さんと前橋文学館向かい・萩原朔太郎記念館の蔵にてしていた二人展 #藤色薫る萌黄の風 は、撤収の都合で15時までの公開です 間に合いそうな方は是非🌿🟣 #前橋ポエフェス pic.twitter.com/9uEBTtur7l

商店街と前橋文学館の萩原朔太郎生家跡の蔵で開催されている前橋ポエフェス2024は本日が最終日となります、ぜひ街中にお出かけくださいませ。 アートスープでは 「おわあ！アートスープ音楽・朗読会」が昨夜終了、 「おわぁ！朔太郎グッズ展」は来週日曜日6月2日までとなります

金沢の室生犀星記念館を訪れた時に思ってしまった率直な感想：作品以上に芥川龍之介と萩原朔太郎を友人に持っていたことが業績として大きすぎる

「洋之介が自分でアパートを捜すなど、到底できないことなので、」（萩原葉子『蕁麻の家』）。洋之介は萩原朔太郎がモデル。詩人の気質を端的に表している

(中には新人でない人も居るでせうが、私の好きな人だけ。) 萩原朔太郎「私の嘱望する新作家」 『新潮』1926(大正15)年10月号

instagram.com/p/C7Z8sF8y7Gg/ 送電線鉄塔、代田、世田谷区、2020年 #鉄塔 萩原朔太郎の鉄塔のひとつ南側。鉄塔の足元も興味深いというか、個性がある。

前橋ポエフェス2024 「おわあ！アートスープ音楽・朗読会」 キャトルミューティレーション（仮）は、演劇仕立てで30分で萩原朔太郎や大手拓次やぼくの詩にメロディーをつけた楽曲を披露。うた、ピアノ、ダンス、芝居、朗読、多才だなあ。 白一匝真くんは朔太郎愛のこもった真摯な朗読。 大満足！ pic.twitter.com/PKxjogq9E4

返信先:@Lethe_wingedややこは萩原朔太郎がすき

お互い萩原朔太郎全集を読んだ＆持ってるよしみで、そっちから友達申請してきたくせに、マウントだらけでなんなんやって人だった。

父は永遠に悲壯である。 萩原朔太郎「宿命・父」

文豪ストレイドッグスや文豪とアルケミストなどの創作のお陰で、近年文豪のイメージ容姿がやたら美形化してるわけだけど、太宰治や芥川龍之介が女にモテそうなのは頷けるし、萩原朔太郎は繊細キレイ系のお顔だし、田山花袋は布団を書きそう

萩原朔太郎の散歩道だった広瀬川畔にある前橋文学館。 中2のときの地理のテストで「萩原朔太郎ゆかりの前橋市内を流れる川の名前」を問う問題が出て、広瀬川と書いたら盛大に×だった 答えは利根川らしいんだけど、広瀬川も×ではない。その先生にとっての広瀬川は、さとう宗幸の青葉城恋唄だったんだな pic.twitter.com/KPCNPSz6of

萩原朔太郎の詩を読む上ではこの上ない完璧な環境ではあるんですけどね

利根川見に行きたかったが時間が足りぬかった 最後に見た利根川は、萩原朔太郎記念館に立ち寄った帰り、萩原朔太郎の詩を読みながらどんよりとした曇りの日にごうごうと流れる利根川だったので、私の中の利根川のイメージがずっとそんな感じになってしまってる

#studiounagi 「つばきの花咲く南の島へと行かねばならぬ、つばめのやうに快活に、とんでゆく、とんでゆく」（萩原朔太郎「南の海へ行きます）） pic.twitter.com/JGB6UtQeie

たまたま図書館で見つけた、萩原朔太郎による蕪村論を読み始めた。 これ面白い。 正岡子規が蕪村を誉めていたので、蕪村の句集を借りるつもりで行ったのだけど、こっちも良さそうだな、と思った勘が当たった。 まず、蕪村の句は「若い」、万葉集のように若い、という評言が面白い

日本近代文学館所蔵資料目録㉖『萩原朔太郎コレクション目録』にも未記載の、萩原朔太郎全集未収録の書簡ですね。ほかにもいろいろと所蔵の確認が進みそうですね。

#藤色薫る萌黄の風 #前橋ポエトリーフェスティバル 早いものであと今日と明日で最期になります！ 萩原朔太郎記念館奥の蔵にて 智乃-chino- @hakobunenorouさんと私アマニの二人展開催中です🟣🌿 もう2週間経つんですね…早い！ 今日含めてあと2日なのでまだの方はこの機会にぜひどうぞ #前橋ポエフェス pic.twitter.com/x1j6UDVvRO

『萩原朔太郎 装幀の意義』（青空文庫） “つまりその本当の装幀は、一切読者自身の自由意志に任かすのである。それによつて読者は、正に彼自身の理解した「彼自身の著者」を、いつも「彼自身の趣味」によつて自由に完全に装幀することができるであらう。” aozora.gr.jp/cards/000067/f…

『季刊 未来』夏号の『詩的原理の再構築――萩原朔太郎と吉本隆明を超えて』書評特集への青木由弥子「新たな〈価値〉を創造する」の原稿を印刷～通読+テキスト処理～仮ゲラ印刷2ページ半。さらに「『詩的原理の再構築』書評小特集リード文.txt」を作成＆印刷。～萩原（以下は→）bit.ly/33LcUJL

昭和10年の5月25日、萩原朔太郎が川端康成宛に『禽獣』の献本礼状（展示中）を送っています。小鳥や犬を多く飼っていた川端ならではのディティールにあふれたこの作品は、昭和8年7月発表。川端が同月の文芸時評で「春琴抄」の飼鳥にまつわる描写を批判している事からもその自信のほどがうかがえます。 pic.twitter.com/gx0LgvxNB7

返信先:@arquivodiarioこんにちは 飯能市立図書館に寄贈された蔵原伸二郎の資料展示には残念ながら行けませんでした。 蔵原伸二郎が慶応大学在学中に同人誌『葡萄園』に書き、朔太郎に採用され『定本 青猫』の跋文になった「猫。青猫。萩原朔太郎」や、朔太郎について書いた文章や詩などを知るのみです。

カフェにも行ってしまう。なぜなら、おいしい、静けさ、椅子のやわらかさ、という二次的なよさがあるから。でも、でも、、店主と気が合わない。無理に言ってもストレスたまるだけ。気の合う方のカフェは、中原中也の詩の話をできたり、明るく聡明で魅力にあふれる人柄。。私は萩原朔太郎だけど。。