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熊本県町村会(会長=竹﨑一成芦北町長)は5月8日、熊本市中央区の県庁で木村敬知事らに要望書を提出した。要望は令和2年7月豪雨からの復旧・復興支援や町村財政の強化、デジタル化施策の推進のほか、道路事業予算の確保も盛り込まれている。 pic.twitter.com/te08vzLNsp

宮崎泰樹@くまもと経済記者@TaikiMiyazaki

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報道広報課です。 本日からあだち広報5月10日号を配布します! 今号は「水害への備え」を特集。 今年1月に開催された熊本県人吉市・松岡市長による足立区民向けの講演「令和2年7月豪雨災害からの教訓」を踏まえ、皆さんに“今”して欲しい備えをご紹介しています。 city.adachi.tokyo.jp/koho/ pic.twitter.com/F7XzZMNWag

足立区役所@adachi_city

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令和2年7月豪雨の経験から、大雨時の避難行動を促すため、#人吉市 西瀬校区において市内初となる地域独自の事前行動計画「 #コミュニティライムライン」が完成し町内会長に手渡されました! 地域の町内会長らと市・国協働で作成した計画には、段階毎の取るべき行動や地域の特徴が反映されています pic.twitter.com/LCrPy6V9j2

国土交通省八代河川国道事務所@mlit_yatsushiro

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〜山口市消防本部 南消防署〜 山口市消防本部 南消防署の救助工作車Ⅲ型 緊急消防援助隊登録車両であり、令和2年7月の豪雨災害で熊本県に救助小隊として派遣されました ※この時たまたま車庫から出されていました pic.twitter.com/twZ0csTIJg

Guntaro@yp_1892

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くまもと経済5月号では球磨村の松谷浩一村長のインタビューを掲載しています。令和2年7月豪雨災害から4年。甚大な被害を受けた球磨村では豪雨災害後、初の村長選挙で再選を果たした現職の松谷村長に復旧復興の状況や災害後、顕著になった人口減少への対応、今後の村づくりの方針などを聞いています pic.twitter.com/E9Zg4oVhBH

宮崎泰樹@くまもと経済記者@TaikiMiyazaki

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令和2年7月豪雨で被災し、一部が不通になっているJR肥薩線。人吉駅では列車が来ない改札口が寂しそうでした。先日JR九州が八代-人吉駅間について2033年度までの復旧に基本合意。地元からは歓迎の声が聞こえてきます。 pic.twitter.com/zUzYZRznaf

宮崎泰樹@くまもと経済記者@TaikiMiyazaki

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4/23の第10回「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)」授賞式では、国土強靱化地域計画賞を熊本県八代市が受賞されました。八代市は、令和2年7月の豪雨災害などの災害経験を教訓に毎年度計画を見直し、計画の実効性の確保に努められています。 #国土強靱化 #国土強靱化地域計画 #八代市 pic.twitter.com/ltxQwsvg7S

内閣官房国土強靱化推進室@ResilienceJPN

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令和2年7月豪雨からやがて4年。甚大な被害を受けた球磨村では豪雨災害後、初の村長選挙が3月17日投開票され現職の松谷浩一氏が新人を下し再選を飾った。村民は新しい風ではなく、継続体制での復興を選んだ形。松谷村長に復旧復興の状況などを聞きました。くまもと経済5月号で掲載です。 pic.twitter.com/S2dQNUfrKV

宮崎泰樹@くまもと経済記者@TaikiMiyazaki

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重要事項説明でハザードマップの説明されてますか?🤔 熊本県を中心に各地を襲った令和2年7月豪雨を背景に、令和2年8月28日より賃貸の重説でも水害ハザードマップ上での対象地の位置の説明が義務化されています🧐 対象地が浸水想定区域外にある時も同様です。地域の避難場所の確認も忘れずに‼️🤗 pic.twitter.com/NZ3puUp7u7

池田浩一@k_ikeda1127

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