1991年に噴火した雲仙普賢岳の影響で、島原鉄道の南島原～布津が不通になったものの、4年後に運行が再開されました。　全通後普賢岳を背にのんびりと走る国鉄型に準じた自車発注キハ2003です。　しかし、後に同区間は廃線となりました。　#島原鉄道　#雲仙普賢岳 pic.twitter.com/CHCnfxBzGT

三池港から島原港へのフェリーが10分ほど遅れたために島原鉄道の次の電車を1時間ほど待つ事に。行程遅れを取り戻すため、なつめとポンカチ使いまくりで30分で長崎電気軌道をコンプしたのであった。長崎駅から市電が微妙に遠いから結構走りました。 pic.twitter.com/Cbs2MaEDZw

島原鉄道キハ2500形 そろそろ車齢も30年近くなってきてますね。しかし、経営状況からして、もう新しい車両はき投入される事はないのでしょう。 件の雲仙岳の噴火による不通が発生するまでは黒字経営だったらしいです。 #鉄旅 pic.twitter.com/6HdcUkhRXb