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三重県庁舎(1879年/犬山市) 1876年に安濃津県と度会県の合併で成立した三重県の県庁舎として建てられました。内務省庁舎を模したと言われる擬洋風の建築で現存する最古の県庁舎です。1964年まで県庁舎として使用され、1966年に博物館明治村に移築されました。設計は清水義八。 #近代建築 pic.twitter.com/S3nVegfiXv

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藤沢うるう(近代建築・土木のすがた)@fujisawa_uruu

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滋賀県庁舎(1939年/大津市) 戦前の県庁舎の中では最後に建てられた建物です。戦時体制が強まる中、建材の確保に苦労したといいます。設計は群馬・栃木県庁を手がけた佐藤功一と國枝博。薄色のスクラッチタイルは栃木県庁と似ています。 #近代建築 pic.twitter.com/vitVDV9log

藤沢うるう(近代建築・土木のすがた)@fujisawa_uruu

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