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この子は、年齢も分からずに受診も1度も受けずに殺風景な四角い土だけある小屋で耐えていました。 一緒に居たウサギは、土に埋まり亡くなりました。受診をと校長に懇願しましたが「野生だから」「これが自然だから」と受診を拒まれ、衰弱していたのを、私が勝手に受診させ自宅で看取りました。 pic.twitter.com/Lnb19bEVeG
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飼育動物たちは野生種ではありません。 定期的に受診をして人間がケアしながら本来野外では飼育困難に改良された子達を無理強いしてあの小屋に押し込めているのです。 キャリア教育を重視していた校長は翌年、市教育委員会へ。ウサギが息耐えそうな姿を、見て見ぬふり出来る教育者は勝者なんですね。