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内田義彦『読書としての社会科学』に「ノッホ・ホイテ」というドイツ語表現が紹介されている。「今日にもやられそうだが、いまのところはまだ生きのびている」という意味でナチ支配下のドイツで、「おはよう」の代わりに使われていたという。「もう間に合わないかもしれないけど、今ならばまだ」。

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たまさか@TamasakaTomozo

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