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仕事の都合で観れなかった昨夜の『#トクサツガガガ』を、ようやく視聴。「子は親の分身だから、何をやっても許される」と勘違いした毒親に、成長した我が子が「じゃかましい!クソババア!」と絶縁の台詞を吐く終盤の展開は、昭和最後の戦隊シリーズ『#超獣戦隊ライブマン』の第20話を思い出しますね。 pic.twitter.com/c7KExO08pI

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T.K_archive@Tetsuya_Kuroki

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#超獣戦隊ライブマン』は、オイルショック後に加熱した受験戦争社会の末路を題材にしながらも、学生運動に挫折した世代の脚本家(曽田博久)や監督(長石多可男)が自らの体験を盛り込むことで、オウム真理教の無差別テロも予見する作品に。毒親の末路を描いた第20話も再評価されるべきでしょう。

T.K_archive@Tetsuya_Kuroki

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