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今回『耳をすませば』を観て驚いたのはこの作品の中に『風立ちぬ』と繋がる要素が含まれていた事です。雫が小説を書く時に机に熱中する姿と、堀越二郎が机に座りながらどこか違う世界へ飛翔する様子は決してかけ離れてはいないと。この映画は”熱中”する人々を何度も繰り返し描いているのも素敵ですね。 pic.twitter.com/T0djl34fi4

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ドラゴン士@eigarunner

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