ポスト

民放連の大久保好男会長は、日本テレビの会長でもあるが、テレビ局は「憲法改正発議アリなら自民党のCM大量投入で巨額の利益」「発議ナシならそのビジネスチャンスもナシ」という状況にある。どちらを選ぶかは私益と公益の対立だが、自民党のCMだけバンバン流れる今の状況は、答えを示唆している。 pic.twitter.com/tqcqMdw2R1

メニューを開く

山崎 雅弘@mas__yamazaki

みんなのコメント

メニューを開く

「憲法改正発議アリなら自民党のCM大量投入で巨額の利益」「発議ナシならそのビジネスチャンスもナシ」という状況で、民放テレビ各局が前者を選ぶなら、この国は戦前戦中の歴史から何も学ばなかったことになる。カネのために未来を売る。テレビ各局がなぜ与党を勝たせようとするのか、理由もわかる。 pic.twitter.com/m8ObYvc6PK

山崎 雅弘@mas__yamazaki

Yahoo!リアルタイム検索アプリ