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呉海軍工廠造船船渠に入渠する小艦艇たち 左手前より第14号、第13号掃海艇 右手前より駆逐艦「子日」「初春」 船渠外に標的艦「摂津」 「子日」と「初春」は主砲の位置変更、艦橋の小型化など大規模改装を終えたばかりです。 突然ですが左手前に浮いている物体、これ何だと思いますか? #船とドック pic.twitter.com/ni6k8rQMqf

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魚交(さめ)@shark_ishi

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正解は 戦艦「扶桑」の 艦尾 です。 「扶桑」は昭和9年10月から翌年2月までの間、呉海軍工廠にて第二次近代化改装を実施しましたが、その際に艦の安定性を高めるために『艦尾を5mほど延長』しました。つまり上記の写真に浮かんでいる物体はこれから「扶桑」の艦尾となる部品という訳です。 pic.twitter.com/mNqQvFr6rP

魚交(さめ)@shark_ishi

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ん〜気のせいかな... 大きさとか形状とか違うように見えるし 距離的にたぶん潜水艦桟橋あたりかな? 20:00ぐらいに正解発表します。 pic.twitter.com/eI8yGDsl0x

魚交(さめ)@shark_ishi

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