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悪城の壁。立山の火山の大噴火でできた溶岩の一枚岩。高さ500m、長さ2kmは日本一。上部は雪崩で削られたんだって(氷河だと思ってた)。 称名滝が溶岩台地を削りながら交代していったから、こんな絶壁に。 称名滝への遊歩道はよく落石で通行止めとか春の開通が遅れたりするけど、さもありなんて感じだ。 pic.twitter.com/9u5Ap8fkeo

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にょろにょろのせたろう@key_toyama

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