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発達障害者は 「失敗体験が多く自己肯定感がボロボロになりやすいので極力失敗を避けたほうがいい」という説と 「失敗から学ぶこともあるから失敗する権利を奪わないほうがいい」という説は 失敗の定義が違うだけで矛盾しないと思う。 つまり、お子様一人一人の特性を分析して、発生率が高いミス↓

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すぷりんと@External_WM

みんなのコメント

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とそのメカニズムにあたりをつけた上で、【プロと共に】適切なフォロー(具体的には原因を一緒に考えて本人主体で失敗の解決に挑戦し、たとえ的外れでも進んだ一歩を尊重する)を行うことが「適切に失敗させる」なんだと思う。 失敗は「ミスを分析して対策を実行する」までが失敗です。

すぷりんと@External_WM

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自分はチャレンジに対するミスと維持に対するミスは質が違っているように思ってて、前者は社会的に許容傾向にあるが後者は非難されがちに。特性により後者が頻発する発達障害は特に失敗に対して心のメンテナンスを意識する必要がある。と思ってます!

くるみ@pgfbkADHD

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