ポスト

山陰本線にエグい噴泥箇所があった 浮き枕木の下に泥水が溜まり、列車走行の衝撃で噴き上がった泥土が枕木上に滞積している。 現場は踏切と下水の間にあり、線路側溝がないため元々滞水しやすく路盤噴泥の発生しやすい場所。 最近PC枕木化されたことにより、道床噴泥も加わり状態が悪化した模様 pic.twitter.com/8sXm3O3NVP

メニューを開く

Nimo5@jp@nimo5

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ