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あなたこそ「ノンマルトの使者」の完成映像や台本にも、地球人がノンマルトを迫害する場面が存在しない意味を、オツムひねって考えましょう。少年の台詞で被害者を自称するノンマルトが、一方的に破壊や殺戮を繰り返す描写は「ウルトラ警備隊西へ 後編」のぺダン星人と同じパターンですよ。
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ノンマルトが本当の地球の先住民族か、もしくはそれを騙る侵略者なのかをあえて不鮮明にする事で、もしかしたらこれまでに登場した一見、唯の侵略者に見えた宇宙人の中にも正当な理由、やむを得ない事情があったのかもしれないという可能性は出てくると思います。