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大阪の異色の経営者、森口留吉が昭和初期阿倍野交差点南東角に開いた「冨士屋」という大食堂。森口は大正時代~昭和初期にあらわれた「炎の事業家」で、松下幸之助が教えを請いに彼のもとを訪れた話があります。事業ビジョンの違いから気は合わなかったそうですが。 #写真が語る大阪史 pic.twitter.com/bLZ7kIBAeq

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米澤光司(パルプンテのぶ)@buraburar

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