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2020年62本目 #アルプススタンドのはしの方 参りました！のひとこと。ほぼワンシュチュエーション、ぼぼ会話劇、登場人物ほぼ4人＋α、そして、75分という短尺ながらも、濃厚で全てを活かしきれていて、何ひとつ不満のない作品。野球の応援なのに、野球のシーンなんて1秒もない。(続) pic.twitter.com/dj69uvmf5e
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(続)主要選手の矢野や、園田なんて、1度も登場しない。なのに、見えない登場人物にも感情移入できてしまうという。 #桐島部活やめるってよ 方式。野球のルールも知らない、野球に興味がまったくなく、学校の行事だからとイヤイヤながら高校野球の応援に来た、女子のゆる〜い会話から始まる。(続)
