ポスト

多核種除去設備ALPSで処理した汚染水を分析したところ、一部タンクの汚染水から、ストロンチウム90などが基準値の2万倍にあたる1リットルあたり60万ベクレルの濃度で検出された。東電はこれまで、ALPSで処理すれば、トリチウム以外の62種類の放射性物質を除去できると説明していた。 #東電 #

メニューを開く

天瀬ひみか@amasehimika147

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ