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山本六三(1940-20019)は、権威から距離を置き、耽美的退廃的なイラスト風の銅版画や油彩画を作り続けた異端かつ孤高の芸術家。挿絵の仕事も多く、生田耕作の翻訳書をはじめ、湯川書房サバト館の限定書籍を担当。 Twitterに身を置く絵師の皆さん、この手の作風もお嫌いではないのでは? pic.twitter.com/QXtw1yblM2

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いっと:お絵描きウォッチャー@art21w

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