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『現代詩手帖』一月号に、本年、足利市立美術館で開催された「瞬く皮膚、死から発光する生」展への短評を寄せさせて頂きました。 論評「風立ちぬ Dust in the Wind」(平井倫行) 今回原稿では、十月二十四日の岸田将幸氏、鶴岡真弓氏の座談会を中心に紹介しています。 是非ご関心下さい。 #思潮社 pic.twitter.com/M2E7J1bu0X
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なお紙中、掲載をしていますのは、同展で知遇を得た中村綾緒氏(@nakamuraayao)の御作です。世相、未曾有の「大禍」の最中にありますが、本年も多くの皆様のご厚意により、得難きご縁を取り結んで頂けました事、深謝申し上げます。同氏の作品には、ごく素朴な「日常」のかけがえのなさが溢れています。 pic.twitter.com/CgLqo04UnH
