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学校教育で「服従」だけを教え、「批判的思考」を教えないことの最大の危険は、非常時にリーダーが迷走していても「迷走している」「この人は無能だ」と気づく能力を削ぎ落とし、どこまでもその迷走するリーダーに服従する「群れ」を創り出すこと。昭和の大日本帝国では、それが国を破滅の淵に導いた。 https://t.co/E0Xp7dODur

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山崎 雅弘@mas__yamazaki

みんなのコメント

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知覧の少年特攻隊の心情を子供に教えたら?

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現代は、生徒と保護者の方が威張ってることが多いですけどね。👀

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日本人の義務教育には 議論討論課程がすっぽりありません 先進国にはどこも軒並みあるのにです 自分で考え発言し 相手の考えに驚いて多種多様性を肌で感て他者尊重の意識を育む その体現者である松下村塾生らは その「威力を封殺」する為に 明治政府高官となった後はワザと 米国GHQも課程を外しました

清水たらふく,力無き者は知性によってのみ力を得る✴情報先端の自覚で解報を🌴🏄🍧🎳🐲🌈🚉@PZuLFjQYOybIdQl

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昭和8年入学の小学校時代を思い出します。 天皇を神と崇め、日本は神国、戦争では「神風」が吹くから絶対に勝つ、と教えられました。9歳から日中戦争、13歳から大平洋戦争、17歳の敗戦時には我が家も含めて都市の全てが焼け野原。一言でも政府や戦争を批判すると特高警察に逮捕される時代でした。

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