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東海道本線を一つの路線としてみた場合、新垂井駅経由の経路が支線だというのは疑いようのないことです。 ところが、南荒尾信号場の場内信号機の表記から明らかなように、新垂井駅経由の線路は東海道本線下り本線、下り普通列車が常用している垂井駅経由の線路は垂井線(別線)として扱われています。 pic.twitter.com/qD6bh0BbcV

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配線略図.net@haisennet

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なぜこのようなことになったかというと、書類上の路線としての「東海道本線」と現実世界に存在する線路としての「東海道本線」を混同しているからです。 旧新垂井駅経由の線路は、路線としては東海道本線の支線ですが、線路としてはれっきとした下り本線なのです。

配線略図.net@haisennet

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