早くアメリカのゴールドマン法適用するしかない。実子誘拐被害者国で一丸となり日本国に外圧かけて制裁を実際にやらないと、日本の法務省は変わらない。

親子を断絶させるなどは犯罪ですよ！ 裁判所狂っている。 子どもの成長に問題が生じるリスクが高すぎる！

【子と親の離別～揺らぐ親権制度】 （下）子に会えぬ、海外から批判　制度に隔たり　離婚後トラブル増加 sankei.com/article/201909…

面会阻止、連れ去り、引き離しは、現実的に日本で起きてます 面会交流の調停を申し立てもせず騒ぐな、との意見がありますが、監護権を得た親でも、連れ去られたら会えません 山尾志桜里氏、元夫から訴えられた「腸が煮えくり返る気持ち」(NEWSポストセブン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/e8fbf…

子どもの人権、別居親の人権が軽視される国です。

日本では当たり前のような話。家に帰ったら家具も車も子供もいなかった。それから調停が亀が歩くよりも遅く着地点が遙か先にあって見えない、子供を連れ去られた時が1歳前裁判にしてやっと会えたのが5歳。子供も親もどう向き合う？会うにも母方の両親が立会いで30分。こんな制度は見直さなければ！

連れ去りなど、親子断絶被害者と、弁護士のコメントが目立つ。 どちらも離婚がらみだが、利益を得るのは先生方で、ダメージを受けるのは親子断絶当事者だ。 注意深く、それぞれの意見を読み取って欲しい。 連れ去りなどの親子断絶がなぜ無くならないのか、その異常性の根源が見えてくるから。

日本の家庭裁判所は、連れ去りを容認し、連れ戻しを違法と判断します。 日本の家庭裁判所は、育児の事実も子供の声も無視します。 日本の家庭裁判所は、嘘の申立に従い、国民の家庭を破壊します。 日本の家庭裁判所で起きている家庭の悲劇に、ぜひご注目ください。 kakuyomu.jp/works/11773540…

BBC様、記事にして頂き有難うございます。 日本はとんでもない人権後進国です。 実子誘拐ビジネスを国家が許可しているようなものです。 とにかく弁護士の質が低すぎて野蛮です。 世界に日本の野蛮ぶりを報道して下さい。

ルールはひとつ「相手より先に我が子を誘拐すること」。 どちらが有責配偶者かは関係ないのが恐ろしいところです。 お子さんの居る家庭には全員に知って欲しい日本の闇です。 pic.twitter.com/mEM2KriA04