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日本人がネックレス指輪首輪腕輪耳輪のたぐいをつけていないってのは何故なのか未だに解明されていないんですよ。服飾史上の謎。

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とくぞうだったんですよ@sv_g8

みんなのコメント

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サクッとChatGPTさんに聞いてみましたが、その結果がこちら。 結論:よくわからない😂 ただ、wikiにも書かれてていますが、個人的には江戸時代の奢侈禁止令は現代の着物文化にも影響を与えてるので、このあたりは日本人の美意識を形作る要素としてかなり大きい気がします🤔 pic.twitter.com/a033uekQxU

六価くろむクニョ@giga_USAGI

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それらの装身具は財産を身に着けて持ち歩く意味もあるので、日本では行動範囲の関係やわりとお人好しでツケ払いとかで持ち歩く必要が無かったという可能性はいかがでしょうか。

まっと@matt_feb28

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定住文化が強かったからとか

D4N’s Xross Over (どくろ)@dXo2022

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数珠は水晶で、とか、碁笥を金でとか、髪に関係した細工はあるはずだから技術自体はない訳じゃなさそうだし…… 言われてみたら不思議ですね

カラ@syumei

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こんにちは。 落雷、 傷と感染症、 狩猟採集、栽培耕作に邪魔とか 四方が海なので風習断絶とか

DEEPBLUESKYHIGH@DEEPBLUESKYHIG1

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奈良時代の衣服令の制定の流れではないでしょうか? 奈良平安は女性は御簾や扇子で容姿を隠している印象なので煌びやかな装飾より重ね着の方に重きをおいたのでしょうかね

金沢暮らし@kanazawa_life

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これ、私も興味津々で、是非とも理由を解明して欲しいやつ。

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この話に関連したさらにややこしいトピックとして、日本に隣接していた琉球王国・アイヌ民族の双方がジュエリーを身につけていたという話があります。特にアイヌ民族の女性が身につけているタマサイという首飾りは、かつては日本刀の鍔を使って作られていたという。

とくぞうだったんですよ@sv_g8

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多くリプライが来ていると思いますので返信不要です。当方神道専門です。神道では身体に装飾具を付けるタイミングは、祭りの中で神がかりするような、呪術的な機が多いと感じます。時期的には大化以降という事なので、仏教に対抗する神道的律令制の整備下での風俗統制が背景にあるように感じました。

あんの@kawawarashi

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浅い考えですが、自分が貴金属などを外した方がいいかなと迷うのは「温泉」に入る時です。銀や銅は変色、金や白金は影響ないと知っていても少し不安になります。湯治文化が700年頃から盛んになったようですし、平安時代頃から無くなったジュエリー文化と重なるかなと思いました。一意見として

脱衣の波動@Datui

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