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ここら辺、最近だと「逃げ上手の若君」で見事な解説をしていましたね。 立派な甲冑を身にまとった戦士とはすなわち、高価な甲冑を自弁し、日常的に鍛錬を積む「戦う人」なのだ。 pic.twitter.com/HkKcqnXBzW

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吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_@Count_Down_000

日本だけでなく、甲冑はどの国のも、纏うものの姿勢とか構えで、さらに防御力は向上するんじゃね? 藁人形に甲冑つけて、剣や槍で叩いたり突くのと、訓練された戦士がまとうのはかなり違う。 例えば低い姿勢をとったり、相手との向かい合う角度で、上手く攻撃ながれたり、インパクトかけにくくなるし

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六武彗心流の宣伝用アカウント【ナマポずんだもんと生活保護ずんだもんを絶対に許さないマン】@pX8Yc1ac5WKxep9

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そこで発達したのが金砕棒。

クジャクオオカミ@peacockwolfs

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>身も蓋もないのなら戦鎚などの質量直撃武器で素早いフルスイングを致命傷狙いなら頭や首 >行動止めてるのなら腰、膝、踝 >に入れればいい 当然、優れた騎士/戦士はそれを読んでくるから、結局は実力次第になるかなとも。 twitter.com/awataguchi/sta… pic.twitter.com/P6i2JEorOb

まるK「X」@🍜👺🍵☕🍜@awataguchi

返信先:@Count_Down_000身も蓋もないのなら戦鎚などの質量直撃武器で素早いフルスイングを致命傷狙いなら頭や首 行動止めてるのなら腰、膝、踝 に入れればいい ただこれができるのは使い手の身体能力とそれがきっちり乗る良質の質量武器の両方がいるという大変さ

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