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敗戦を迎えた日本で、路上生活を余儀なくされた孤児(駅の子)の生涯を追った一冊・中村光博『「駅の子」の闘い』。印象深いのは、大阪駅で「駅の子」として暮らした小倉勇氏の話。飢えや寒さにより毎日何人も死んでいく悲惨な現状が語られる。(画像右は「大阪駅での行路死亡人と行路病人」P117) pic.twitter.com/mgmVcteGEl

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