まぁ旦那の方は稼ぎ頭だからガン保険やらたっぷり入ってて妻が受取人ってケースがほとんど。 なので妻側の離婚率は低いのでしょう。

それ否定されてますよ

社会制度の影響も大きいと思うよ。 pic.twitter.com/FRqT9a0OSv

悲しい。うちは出産しても子宮全摘しても強要しないと面会にも来ない夫でした。心を病んでも寄り添わない。「イヤならつくものついて出て行けば」と言われたこともあります。私に生活力がないからの発言です。夫も更年期やストレスの影響かなと考えたことがありますが。。生活力がないのが1番のネック

男性が失業した場合の数値はありませんか？

日本の場合を調べてみた。 家事　令和2年度　19　 婚姻関係事件数 　申立ての動機別申立人別 　全家庭裁判所 courts.go.jp/app/files/touk… 第19表 婚姻関係事件数―申立ての動機別 病気を動機とした離婚の申し立ては 夫3.68%　妻1.51%

13年前のアメリカの515人を対象とした統計は現代日本にどの程度当て嵌まるだろうか。

配偶者が精神科疾患にかかったとき、離婚率が高いのは妻がかかったときです。これも有名な話。

乳がんになった友人、回復した後に「旦那は私がいちばんきれいだった頃に出会ったから」と言っていました。 離婚はしなかったけど、治療で容貌が変化した彼女にどんな態度を取ったのかなんとなくわかりました。

夫が刑務所に入った場合と妻が刑務所に入った場合でも離婚率が違うと聞いたことがあります。後者の方が遥かに高いと。