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自民党が改憲で導入を目指す「緊急事態条項」は、コロナ禍で乱発された緊急事態宣言とは全く違う。緊急事態条項が使用された場合、国会は立法府としての機能を失い、内閣ひいては時の首相に立法権を含む全ての権限が集中する。一例を挙げれば令状がなくとも官憲の恣意的判断で逮捕拘禁すら可能になる。

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みんなのコメント

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国家緊急権の解釈が飛躍し過ぎている。

海辺の司法書士-Ason@Shirasu1Jiro

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考えすぎ。もし、国内にテロリストが入って、国民に危害が及ぶ可能性があった場合とか、致死率の高い伝染病が国内に入った場合を想定している。馬鹿を逮捕する余裕はない!

ロンパス@mLRkWCP2M9sZwEf

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表に纏めるとこれ! 騙されてはならない。 コロナ禍の緊急事態宣言とは天地雲泥の差だと言うことが分かる。 pic.x.com/X3nnvBlzHw

くまモン松田A@AnI471czOSgwXiP

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